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オーストリア
セールスパートナー
- 名前
- J. Staffl - Arbeitsschutz GmbH
- コンタクト
- Martin Leitner
ATG®カントリーマネージャー
- 名前
- Karl-Heinz Hobbelink
よくある質問
Can't find the answer you're looking for? よくある質問(FAQ) ページをご覧ください革手袋の方が耐切創性能に優れているのでは?
皮革製品は、それに代わる新素材の存在しなかった数十年前までは耐切創性素材として多く利用されていました。現在、当社のCUTtech技術は、高機能糸と繊維を組み合わせて各レベルに合わせた耐切創性を提供しつつ、同時に快適性とユーザー満足度を追求することで、従来の皮革製品をはるかに凌ぐ存在となっています。精密作業の都度外す必要がないことも、快適性アップの要因です。
MaxiDry®に耐薬品性能はありますか?
MaxiDry®は耐油・耐液体機能を備えていますが、耐薬品手袋としての使用はお勧めしません。低レベル耐薬品機能手袋としてはMaxiDry® Plus™ 、より高度な耐薬品性能を要する作業にはMaxiChem®をご使用ください。
販売代理店とは値引き交渉可能ですか?
販売代理担当者より、ご要望にできるだけ配慮した御見積を作成させていただきます。
貫通状態(strikethrough)とはどんな状態ですか?
コーティングがライナーの内側まで達してしまうことをそう呼んでいます。貫通状態の有無は、手袋を裏返し、ライナー側から目視により確認することができます。当社ではこの現象をなくすため、ERGOtech®技術を導入しています。特許取得済のコーティング過程において、熟練技術者がコーティングの厚さを的確にコントロールし、適切な箇所に均一に施工します。また、ライナーの柔らかい部分以外が使用者の手に触れることがないよう、ライナーへの吸収度合いを入念に管理しています。